令和6年5月22日、搬入された可燃ごみに不適物がないか調べるため、展開検査を実施しました。搬入者への聞き取りや搬入されたごみを検査スペースに広げて、中身の確認を行いました。
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今回の検査の結果、前回と同様にプラスチックやペットボトル、金属(草刈り機の替刃)が混入していました。不適物を搬入した搬入者に指導を行うともに、不適物は持ち帰っていただだきました。
可燃ごみを持込する場合は、不適物(プラスチックや産業廃棄物等)が混入しないよう分別の徹底をお願いします。今後も組織市町と連携して展開検査を実施し、不適物の混入防止を図ります。