令和7年2月12日、搬入された可燃ごみに不適物がないか調べるため、展開検査を実施しました。展開検査では、搬入者への聞き取りや搬入されたごみを検査スペースに広げて、中身の確認を行いました。
今回の検査の結果、今までと同様にプラスチックやペットボトルが混入していました。不適物を搬入した搬入者には、指導を行っています。
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可燃ごみを持込する場合は、不適物(プラスチックや産業廃棄物等)が混入しないよう分別の徹底をお願いします。
今後も組織市町と連携して展開検査を実施し、不適物の混入防止を図っていきます。